地域の交通安全活動

地域交通安全事業

福知山 活動報告(地域の交通安全活動)

ゾーン30区域で登校見守り活動

福知山交通安全協会は、1月30日(火)、福知山警察署などの関係機関と共に、福知山市字戸田付近の石原戸田線で、登校時の安全確保などの見守り活動を行いました。

この道路は、遷喬小学校や日新中学校の通学路になっており「ゾーン30」区域に指定されています。
ドライバーの方には、「通学路ゾーン30」「速度落とせ」などのパネルを掲げて、速度を十分に落としての安全運転をアピールしました。

ゾーン30区域で登校見守り活動

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「ゾーン30」とは?

生活道路における歩行者や自転車の安全な通行を確保することを目的とした交通安全対策の一つです。
生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として、区域(ゾーン)を定めて最高速度を30㎞/hの速度規制を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内における速度抑制や、ゾーン内を抜け道として通行する行為の抑制を図る生活道路対策です。
「ゾーン30」の詳細については警察庁HPよりご確認いただけます。

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子ども達は、時に予測できない行動を取ることがあります。
子ども達を見かけたらスピードを落としましょう!

子ども達を交通事故から守るよう、地域全体で交通事故が起こらないように協力していきましょう✨

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