地域の交通安全活動

地域交通安全事業

伏見 活動報告(地域の交通安全活動)

交通安全モデル店舗などで交通安全の啓発

伏見交通安全協会は、10月2日(月)、伏見警察署などの関係機関と共に、交通安全モデル店舗であるイズミヤショッピングセンター六地蔵店と桃山西尾交差点で、交通安全の啓発を行いました。

交通安全モデル店舗とは?
交通安全の啓発を行うにあたり、積極的に協力をいただく店舗のことをいいます

イズミヤショッピングセンター六地蔵店では、反射材やタックルバンドを配布しながら、夕方から夜間にかけての反射材の着用を呼び掛けました。

交通安全モデル店舗などで交通安全の啓発

桃山西尾交差点では「横断歩道は歩行者優先」「自転車乗車時のヘルメット着用」などのハンドプレートを掲げて、交通事故防止を呼び掛けました。

日常的に利用する慣れた道では「大丈夫だろう」と安全確認を怠りがちです。

歩行者も、自転車も、ドライバーも「飛び出してくるかもしれない」「見えていないかもしれない」という予測・防衛の気持ちを持って、事故やトラブルの元を作らないよう安全な行動を心掛けましょう。

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