伏見 活動報告(地域の交通安全活動)
伏見交通安全協会は、6月9日(日)、伏見警察署などの関係機関と共に、伏見区役所で行われた一般社団法人京都市伏見歯科医師会が主催するイベント「歯のひろば」でブースを設けて、交通事故防止の啓発を行いました。
参加した皆さんには、運動神経や反射神経の評価年齢が分かる「クイックキャッチ」
に挑戦して、自分自身の敏捷性を確認してもらったり、こども達には交通安全クイズに答えてもらうなど、楽しみながら交通ルールを学んでもらいました。
また、ブースを訪れた方々に、夕方から夜間にかけての反射材の重要性を説明しながら、反射タックルバンドや反射キーホルダーをプレゼントしました✨
夜間は、歩行者自身が思っているよりも、ドライバーが見えにくくなります。
夕暮れ時や暗くなってから外出する際は、明るい色の目立つ服装や、反射材の着用を心掛けて、ドライバーへ自身の存在をしっかりとアピールしましょう!