東山交通安全協会は、12月7日（水）、東山区役所等関係機関と共に、大和大路通七条交差点で、自転車の安全に運転するための啓発活動を行いました。

行き来する自転車利用者に対し、ハンドプレートを掲げ、啓発チラシ、反射ストラップを配布し、自転車事故防止を呼び掛けました。

自転車は車両であることを自覚し、交通ルールを守りましょう！

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【自転車安全利用五則とは？】
●車道が原則、左側を通行、歩道は例外、歩行者を優先
●交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
●夜間はライトを点灯
●飲酒運転は禁止
●ヘルメットを着用
の事を言います。
自転車を利用するにあたって、被害者・加害者にならないよう、交通ルールを守りましょう！
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