地域の交通安全活動
地域の交通安全活動
東山 活動報告（地域の交通安全活動）
高齢者宅で交通事故防止を呼び掛け
東山交通安全協会は、6月3日(火)、修道社会福祉協議会などの関係機関と共に、元修道学区の一人暮らしの高齢者宅を訪問して、交通安全を呼び掛けました。
この活動は、社会福祉協議会が主催している、一人暮らしの高齢者の方の見守り活動に合わせて、定期的に行っているものです。
京都市立東山総合支援学校の生徒の皆さんと一緒に、お一人で住む高齢者のお宅を訪問して、生徒の皆さんの手作りのプレゼントや反射材、チラシなどをお渡しながら、お出かけの際の交通安全を呼び掛けました。
京都市立東山総合支援学校の生徒の皆さんと一緒に、お一人で住む高齢者のお宅を訪問して、生徒の皆さんの手作りのプレゼントや反射材、チラシなどをお渡しながら、お出かけの際の交通安全を呼び掛けました。
高齢者の方は、加齢による身体機能等の低下のため、車両の発見が遅れたり、速度や距離感の判断を誤るなどして、交通事故に遭うことが多くなります。
交通ルールの再確認はもちろんのこと、身体機能・認知機能低下などを考慮し、ゆとりを持った行動を心掛けましょう！
交通ルールの再確認はもちろんのこと、身体機能・認知機能低下などを考慮し、ゆとりを持った行動を心掛けましょう！