川端交通安全協会は、5月13日（土）、川端警察署等の関係機関共に、京都市立動物園西側ゲート付近で、交通安全について楽しく学ぶ「交通安全ゲーム」を催しました。

「交通安全ゲーム」は、遊びながら自身の運動神経や反射神経の評価年齢が分かるものです。
お子さんと一緒に保護者の方にも体験していただくことによって、家族みんなで楽しみながら交通安全について考えることができ、保護者の方からも「すごく楽しく、自分の能力年齢を知った。家族で交通事故防止に努めます」と好評でした。

体験後には、反射材やパトカー型キーホルダー等の交通安全グッズをプレゼントし、約250人に交通事故防止を呼び掛けることができました。