地域の交通安全活動
南丹船井
活動報告(地域の交通安全活動)
「ハピろー!の森京都 新緑祭in府民の森ひよし」で反射材の普及活動!
南丹船井交通安全協会は、4月29日(火)、南丹警察署などの関係機関と共に、府民の森ひよしで開催された「ハピろー!の森京都 新緑祭in府民の森ひよし」で、顔写真入りの反射素材缶バッチを作るワークショップを開催しました。
子ども達を対象に、自分の顔写真を入れた反射素材缶バッチを製作して、反射材の光り方をチェックしてもらったり、暗くなってからの反射材の大切さをお伝えしました✨
作った缶バッチは自分で着けるだけでなく、家族の交通事故防止を願って保護者や祖父母の方にプレゼントしたいというお声が上がっていました。
暗い夜道では、歩行者が思っている以上に、ドライバーから歩行者は見えづらくなります。
反射材をカバンや杖、カサなどの目立つ場所に身に付けること、白や黄色などの目立つ色の服装を心掛けるなど、自身の存在をアピールして、事故防止に努めましょう!
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