地域の交通安全活動

高齢者の交通安全対策事業

西京 活動報告(地域の交通安全活動)

西友桂店前などで高齢者への交通事故防止を呼び掛け

西京交通安全協会は、10月13()、西京警察署などの関係機関と共に、西友桂店前と国道9号線千代原口交差点周辺において、交通安全の啓発を行いました。


高齢者の方々を対象とした啓発活動で、買い物客やドライバー、高齢歩行者、自転車利用者を中心に「歩行者優先」「はんなり運転」などのハンドプレートを掲げると共に、交通安全チラシや反射材を配布し、交通事故防止を呼び掛けました。

西友桂店前などで高齢者への交通事故防止を呼び掛け

▲西友桂店前での活動の様子

▲国道9号線千代原口交差点周辺での活動の様子

歩行者の方へ

夜間は歩行者が思っているより、ドライバーから歩行者が見えにくくなります。

夕暮れ時や夜間外出時は、明るく目立つ服装反射材の着用を心掛けて、ドライバーへご自身の存在をしっかりとアピールしましょう!

自転車利用者の方へ

ヘルメットで頭部を守ることで、万が一交通事故に遭った場合の被害を軽減することができます。

自分のサイズに合ったヘルメットを着用して、交通事故防止に努めましょう!

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