地域の交通安全活動
令和5年 春の全国交通安全運動
相楽 活動報告（地域の交通安全活動）
地元高校生による交通安全教室！
相楽交通安全協会は、5月17日（月）、京都府立木津川高等学校や木津川警察署等の関係機関と協力して、木津川市立城山台小学校の放課後児童クラブ館で交通安全教室を開催しました。
交通安全教室では、地元の高校生がリーダーとなり、イラストや実演を通じ、横断歩道の安全な渡り方を児童の皆さんに教示してくれました。
▲横断歩道の安全な渡り方について説明する木津川高等学校の皆さん
また、木津川高等学校の学生がデザインした「合図横断」についてのクリアファイルを、参加した城山台小学校の皆さんにプレゼントしました✨
「横断歩道は歩行者が優先」ではありますが、自分の目でしっかりと安全を確認した上で、横断する意思を伝える「合図横断」を心掛けましょう！
渡るときは、ドライバーの方へ「止まってくれてありがとう✨」の気持ちを忘れずに、安全に渡りましょう✋
お互いに思いやりと感謝の気持ちを持って、交通事故防止に努めましょう✨
また、木津川高等学校の学生がデザインした「合図横断」についてのクリアファイルを、参加した城山台小学校の皆さんにプレゼントしました✨
「横断歩道は歩行者が優先」ではありますが、自分の目でしっかりと安全を確認した上で、横断する意思を伝える「合図横断」を心掛けましょう！
渡るときは、ドライバーの方へ「止まってくれてありがとう✨」の気持ちを忘れずに、安全に渡りましょう✋
お互いに思いやりと感謝の気持ちを持って、交通事故防止に努めましょう✨