京都府交通安全協会では、「軽車両」として自転車の安全な利用を呼び掛けています。
自転車シミュレータ活用事業
● 自転車シミュレータ体験
交通安全フェアや京都府内のイベント、交通安全会館内などで、自転車シミュレータを使った安全運転指導を行っています。
実際に自転車を運転している感覚を磨きながら、交通安全クイズで交通ルールや安全確認の仕方を学ぶことができます。
●自転車シミュレータの貸出
希望される企業・団体様へ、有料で自転車シミュレータの貸出しを行っています。貸し出す際には、事前にシミュレータ機材の使い方や交通ルールの伝え方を教える自転車シミュレータの「指導員講習」を実施し、指導方法をしっかりとマスターをしていただきます。
対象はこども達に限らず、自転車を業務で利用する職員への指導も効果的です。
自転車シミュレータの貸出しにご関心のある企業・団体様は、京都府交通安全協会までお気軽に問い合わせください✨
自転車シミュレータの貸出しの詳細はこちら
●交通安全会館での自転車教室
自転車シミュレータの貸出の他、企業・団体様からの依頼のもと、交通安全会館内で、自転車シミュレータやパネルを使った自転車教室や講習会を行っています。
自転車シミュレータを使った自転車教室の詳細はこちら
~自転車シミュレータの貸出しや自転車教室に関するお問合せ~
一般財団法人 京都府交通安全協会
TEL:075-411-0056
問合せフォーム
交通安全子ども自転車安全運転教育事業
● 自転車教本の配布
こども達に自転車の安全走行に関する知識と技術、交通マナーを身につけてもらうため、府内の小学生を対象とした自転車教室などで、警察や地域の交通安全協会を通じて、自転車教本の配布を行っています。
● 自転車大会のサポート
「交通安全こども自転車全国大会」に出場する学校の選出や練習支援、同大会でのサポートなどを行っています。
自転車競技を通じ、自転車の安全走行に関する知識と技能を身につけ、交通安全について興味と関心を高め、さらに習慣化を図ることにより、交通事故防止に繋げています。
▲令和7年8月6日開催「第57回 交通安全こども自転車全国大会」の様子
出場校 亀岡市立千代川小学校
そのほかの取組み
●自転車の青切符制度の周知活動
令和8年4月から、16歳以上を対象に、自転車の交通違反にも「交通反則通告制度」、通称「青切符」が導入されました。
京都府内のイベントや街頭啓発で、うっかりやってしまいがちな自転車の交通違反の内容やその危険さを伝え、自転車を安全に利用してもらうことを呼び掛けています。
● 株式会社Clew様と「自転車の交通安全に関する協定」締結
令和6年12月には、京都市内で最大規模のシェアモビリティサービスを展開されている株式会社Clew様と、「自転車の交通安全に関する協定」を締結しています。
この協定は、自転車の利用者に対して交通安全のための啓発などを行うことで、自転車の交通事故を防止し、思いやりと感謝の気持ちを育み京都府内及びその周辺の道路交通の安全と円滑の実現、さらには、持続可能な開発目標(SDGs)の一項目となっている「すべての人に健康と福祉を」のターゲット「世界の道路交通事故による死傷者を半減させる。」を始めとする関係目標の達成に寄与することを目的としています。
詳細はこちら
自転車は免許が不要で、便利な乗り物ですが、道路交通法では「軽車両」です。
ちいさな油断が大きな事故に繋がります。
「軽車両」としての交通ルールを守って、安全に利用しましょう!