イオンモールKYOTOで交通安全啓発!
活動報告
京都府交通安全協会は、8月17日(日)、イオンモールKYOTO4階のkotoホールで開催された、一般社団法人つなぎ主催「『高齢者・地域・社会』つながるプラザ IN イオンモールKYOTO」にブースを出展して、交通安全の啓発活動を行いました。
反射材体験コーナーでは、親子連れの方々を中心に反射材の光り方を確認してもらいました。
反射材体験の後には、反射材が当たる無料ガチャを回していただきました✨
花火大会や夏祭りなど、夏は楽しい夜のお出かけの機会も沢山ありますが、暗くなってから外出する際には、反射材を身に着けて安全に気を付けてとお話しながら、当たった反射材をプレゼントしました✨
「運転能力診断ソフト」を使って、運転に必要な反射神経や視野などをチェックするコーナーでは、ゲーム感覚でご自分の体の状態を確認してもらいました!
また、会場周辺には「カイくん」も登場✨
一緒に、運転に必要な健康を保つ大切さや反射材の活用を呼び掛けました!
夜間は、歩行者自身が思っているよりも、ドライバーが見えにくくなります。
夕暮れ時や暗くなってから外出する際は、明るい色の目立つ服装や、反射材の着用を心掛けて、ドライバーへ自身の存在をしっかりとアピールしましょう!
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