この度、京都府交通安全協会では、こどもの交通安全対策事業の一環として、帝塚山大学 客員教授・名誉教授の蓮花一己先生ご監修のもと、0歳から12歳までのお子さまをお持ちの保護者の方々向けの、子どもの行動特性に特化した交通安全教本を製作いたしました。
【タイトル】【0~12歳の保護者の方へ】交通事故から子どもを守りましょう~子どもの安全、守るのは大人の務めと親の愛~
【仕様】サイズ :A5版
印刷 :全ページフルカラー
ページ数:表紙込み 32ページ
【販売価格】
定価 180円(税込)
※通販など、販売方法により異なる場合がございます。
【主な内容】
監修:帝塚山大学 客員教授・名誉教授 蓮花一己
【はじめに】子どもの特徴や能力子どもの特徴や、聞く・見る能力は大人に比べてどれぐらい?
【1】チャイルドシートの正しい着用事故の衝撃は体重の10倍!?シートベルトの重要性って?
赤ちゃんがシートベルトを嫌がる理由と乗せるコツは?
【2】車に乗る・下りるときの3ステップ車に乗る・下りる時の注意することは?
【3】歩くポジションと安全な道路の横断子どもへ交通ルールをどう教えたらいい?
夜間に外出する際の注意点って?小学校低学年の子どもへの注意点
【4】車の特性や合図の意味の確認子どもと車の特性って?車が停車するまでに必要な距離はどれくらい?
【5】遊べる場所と遊べない場所の確認子どもが遊べる場所・遊べない場所は?事故にあわないためには何に注意するの?
【6】ドライバーが注意すべきこと車を運転する上で注意する場所や死角って?
など、イラストが豊富で読みやすい1冊になっています✨
サンプルはこちら