堀川通は、北区の加茂街道(賀茂川堤防)から東海道本線と交わる付近で油小路通と合流するまで、京都市内を南北に貫く約7.9kmの主要幹線道路です。
堀川通の名前の由来でもある「堀川」は、平安京造営の際に運河として掘削され、木材の運搬や農業用水路、友禅染など、京都の人々の暮らしを支えていた河川だったのだそうです。
その堀川も、今では今出川通から御池通の間と西本願寺の東でわずかに見られる以外の部分は、暗渠となっています。
この通りは、大部分が6車線、一部区間では8車線もあり、また、通り沿いには西本願寺や二条城などの文化財が立ち並んでいるため、観光バスなどの大型車両の通行も多い通りとなっています。
▲二条城 東大手門
バスの乗降や大型車両の陰に隠れた二輪車の存在などに十分注意して通行してください。
注意と言えば、堀川通を北行する際に注意していただきたい場所があります。
二条城の南東付近では、北行3車線あった道路が合流して、2車線に減ってしまいます。
この道を通り慣れていないと、事前に車線変更が出来ず、急に現れた合流に慌ててしまいそうです。
走行車線に十分注意して、慌てずに車線変更したり、思いやりの気持ちで合流車両に譲りあって走行してくださいね。