維新の道は、高台寺南門通の東端から急な坂を上がり、京都霊山護国神社の前で南に向きを変え、興正寺の周辺でさらに西行に向きを変えて産寧坂に繋がる、コの字型の約700mの通りです。
この道沿いにある京都霊山護国神社には、京都近江屋で暗殺された坂本龍馬や中岡慎太郎の他、幕末の動乱期に明治維新の誕生に尽くした志士達のお墓や慰霊碑が建立されています。
そのため、京都霊山護国神社の参道に当たるこの道のことを「維新の道」と呼ぶようになったのだとか。
そんな京都霊山護国神社の周辺では、高台から京都の風景を眺めることができます。
なお、この辺りは急カーブになっていて、見通しが悪いポイントでもあります。
特に南から通行する車両は下り坂でスピードも出やすいので、対向車両に加えて、京都霊山護国神社やその前にある霊山歴史観を出入りする車両や歩行者にも、十分注意して通行してください。
さらに、見通しが悪い危険なポイントがもう一つ。
坂道を登り切った頂上では、続く先が見えず死角になっています。
車両や歩行者が急に目の前に現れることも十分考えられますので、頂上付近では、いつでも停止できる速度で走る「徐行運転」での通行をお願いします。