綾部交通安全協会は、7月22日（木）午前10時30分から、綾部警察署、綾部市安全安心のまちづくり協議会や地区自治連合会の皆さんと共に、バザールタウン綾部アスパ館前の信号のない横断歩道前で、運転中のドライバーや買い物に来られた方に対して、ハンドプレートを掲げて交通安全の呼び掛けを行いました。

バザールタウン綾部は道路を挟んで、ストック館とアスパ館前に分かれており、二つの館を行き来するために、信号のない横断歩道を利用されるお客さんが多いです。

ドライバーの方は、横断中または横断しようとしている歩行者を認めた場合は「速度を落とす」「道をゆずる」など思いやりのある運転を、
歩行者の方は、ドライバーへの感謝の気持ちを忘れずに、交通事故防止に努めましょう。