綾部 活動報告(地域の交通安全活動)
綾部交通安全協会は、4月13日(木)、豊里小学校において、新入生児童に対し、黄色い傘30本をプレゼントし、信号機のない横断歩道で「合図横断」の大切さについて、お話をしました。
黄色の傘は、京都府交通安全協会のマスコットキャラクター「カイくん・コンちゃん」をプリントした可愛いデザインが印刷されており、ドライバーの方から遠くからでも見つけられるよう目立つ傘にしています。
道路を横断する時は、少し遠回りになっても横断歩道を渡りましょう!
横断歩道を横断する時は、自身の存在をドライバーに伝える「合図横断」を心掛けましょう!
雨の日の車は、雨粒が窓やミラーに付くことで視界が悪くなり、歩行者の発見が遅れがちになります。
登下校の際には、この黄色の傘を使用して、ドライバーへ自身の存在をしっかりとアピールしましょう!