令和5年 春の全国交通安全運動
綾部
活動報告(地域の交通安全活動)
早朝からシートベルト着用推進に向けた啓発活動
綾部交通安全協会は、綾部警察署等関係機関と共に、5月11日(木)早朝、山家交差点他5箇所の交差点において、シートベルトやチャイルドシートの着用を呼び掛ける啓発活動を行いました。
ドライバーの方々に対し、のぼり旗やハンドプレートを掲げ、交通安全の啓発をしました。
シートベルトの着用は、交通事故に遭った際の被害を大幅に軽減すると共に、正しい運転姿勢を保たせることによる疲労軽減を図るなど、様々な効果があります。
自分や同乗者の命を守るため、シートベルト等の着用をお願いします。
幼児が乗車する場合は、体格にあったチャイルドシートを正しく使用しましょう!
みんなの命 シートベルトが守ります!
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