綾部交通安全協会は、9月26日(金)、綾部市安全安心のまちづくり協議会や地域自治会の「あやメットリージョナルチーム」の皆さんなどの関係機関と共に、綾部高等学校の校門や自転車置き場でのぼり旗やハンドプレートを掲げて、生徒の皆さんに自転車に乗る時のヘルメット着用を呼び掛けました。

また、生徒の皆さんにチラシをお渡ししながら、令和8年4月から自転車に乗りながらスマートフォンを触る「ながら走行」などに交通反則通告制度(青切符)が適用されることの周知活動も行いました。

自転車を十分に注意して運転することはもちろんのこと、ヘルメットを被ることにより、万が一、事故に遭った場合の被害を軽減することができます。

自身の身を守るためにも、自分のサイズに合ったヘルメットを着用しましょう！