地域の交通安全活動
令和5年 年末の交通事故防止府民運動
福知山 活動報告（地域の交通安全活動）
いねむりパーキングで安全運転を呼び掛け
福知山交通安全協会は、12月9日(土)、福知山警察署などの関係機関と共に、走行中の車を夜久野高内のいねむりパーキングに誘導して、安全運転を呼び掛けました。
国道9号線では、集中力や注意力が低下した「漫然運転」や、運転以外のものに気を取られた「脇見運転」による追突事故が多く、前年比2倍の交通事故が発生しています。
誘導したドライバーの方には、啓発チラシとお茶をお渡しして、事故が多発していることと、適度な休憩を取っていただくようお伝えしました。
疲れが溜まった状態で運転を続けていると、集中力や判断力が低下したり、安全確認が疎かになり、交通事故に繋がる原因となります。
運転が長時間になる場合には、駐車場や道の駅などで適度に休憩の時間を取り、安全に運転が出来る状態を心掛けましょう。
誘導したドライバーの方には、啓発チラシとお茶をお渡しして、事故が多発していることと、適度な休憩を取っていただくようお伝えしました。
疲れが溜まった状態で運転を続けていると、集中力や判断力が低下したり、安全確認が疎かになり、交通事故に繋がる原因となります。
運転が長時間になる場合には、駐車場や道の駅などで適度に休憩の時間を取り、安全に運転が出来る状態を心掛けましょう。