地域の交通安全活動

自転車の安全利用事業

伏見 活動報告(地域の交通安全活動)

近鉄伏見駅前で自転車ヘルメットの着用を呼び掛け

伏見交通安全協会は、3月31日(金)、伏見警察署と共に、国道24号近鉄伏見駅前付近で、自転車乗車時のヘルメット着用を呼び掛けました。

歩行者や自転車利用者の方へ、ハンドプレートを掲げ、オリジナルの啓発チラシを配布し、自転車ヘルメット着用促進に向けた啓発を行いました。

近鉄伏見駅前で自転車ヘルメットの着用を呼び掛け

チラシを受け取ってくれた方からは「自転車のヘルメットについて聞きたかったが、機会がなかった。今回聞けて良かった」との感想もいただきました!

▲配布したオリジナルの自転車ヘルメット啓発チラシ

自転車用のヘルメットは、転倒時や交通事故に遭ったときに、衝撃から頭を守ってくれます。
被害を軽減するためには、頭部を守ることがとても重要です。
年齢にかかわらず、自転車に乗るときはヘルメットをかぶり、自身の身を守りましょう!

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