伏見交通安全協会は、10月26日(木)、伏見警察署などの関係機関と共に、京都市立京都工学院高等学校の正門付近で「自転車ヘルメット着用」「自転車も左側通行」などのハンドプレートを掲げて、下校する生徒の皆さんへ自転車の安全利用を呼び掛けました。

また、校内の駐輪場では、反射材を取り付けていない自転車にサイクルリフレクターを取り付け、夕方から夜間にかけての反射材の重要性を呼び掛けました。

自転車は免許がいらず、通勤、通学に便利な乗り物ですが「車両」です。
車両としての交通ルールを守り、正しく安全な交通行動を心掛けましょう！