地域交通安全事業
伏見
活動報告(地域の交通安全活動)
交通安全モデル店舗で交通安全を呼び掛け
伏見交通安全協会は、1月11日(木)、伏見警察署などの関係機関と共に、交通安全モデル店舗のカナートモール伏見店で、靴用の反射シールなどの交通安全グッズを配布しながら、夜間の交通事故防止などを呼び掛けました。
交通安全モデル店舗とは?
交通安全の啓発を行うにあたって、積極的にご協力いただく店舗のことをいいます。
反射シールをお渡しする際には、その効果をお話して、反射材の有効性を知っていただきました✨
夜間は、歩行者自身が思っている以上に、ドライバーから見えにくくなります。
夕暮れ時や暗くなってから外出する際は、明るい色の目立つ服装や、反射材の着用を心掛けて、ドライバーへ自身の存在をしっかりとアピールしましょう!
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