地域の交通安全活動
伏見
活動報告(地域の交通安全活動)
イズミヤ六地蔵店で横断歩道の歩行者優先を呼び掛け✨
伏見交通安全協会は、1月6日(月)、伏見警察署などの関係機関と共に、交通安全モデル店舗であるイズミヤショッピングセンター六地蔵店で、横断歩道の歩行者優先をアピールしました。
交通安全モデル店舗とは?
交通安全の啓発を行うにあたり、積極的に協力をいただく店舗のことをいいます。
来店された方々に、反射材をお渡ししながら、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいる時には、ドライバーは一時停止をして歩行者が横断するのを見守って、落ち着いた運転をするように呼び掛けました。
ドライバーの方🚙
横断歩道手前で一時停止をするなどの交通ルールの遵守を、時間と心に余裕を持って歩行者を守る「思いやり運転」を意識しましょう。
歩行者の方🚶
左右確認をしっかりした上で、渡りたい意思を伝える「合図横断」を心掛けましょう。
お互いに思いやりと感謝の気持ちを持って、交通事故防止に努めましょう✨
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