地域の交通安全活動
伏見
活動報告(地域の交通安全活動)
スーパー山田屋桃山店で横断歩道の事故防止を呼び掛け!
伏見交通安全協会は、8月1日(金)、伏見警察署などの関係機関と共に、交通安全モデル店舗であるスーパー山田屋桃山店で、道路を横断する際の交通事故防止を呼び掛けました。
*交通安全モデル店舗とは?*
交通安全の啓発を行うにあたり、積極的に協力をいただく店舗のことをいいます。
店舗を利用される方の内、道路を横断する際には斜め横断をせず横断歩道を利用するようにお伝えしたり、ドライバーの方には横断歩道は歩行者優先やスピードへの注意を促しました。
ドライバーの方は、横断する歩行者をがいるときは「速度を落とす」「道をゆずる」など思いやりの運転に心掛けましょう。
歩行者の方は、遠回りをしても必ず横断歩道を渡りましょう。
お互いに思いやりと感謝の気持ちを忘れずに、交通事故防止に努めましょう!
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