地域の交通安全活動

シートベルト着用啓発活動を行いました。

東山 活動報告(地域の交通安全活動)

2月1日、東山交通安全協会では、府下一斉シートベルト着用指導の活動として、東大路通で啓発活動を行いました。
ドライバーや助手席の方は、多くの方々がシートベルトを着用されていますが、後部座席の方の着用率は、まだまだ努力が必要な値です。
運転席、助手席、後部座席、どこに座っていてもシートベルトを着用することによって、交通事故に遭った場合の被害を軽減することが出来ます。自分自身の身を守るため、シートベルトの着用をお願いします。

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