東山 活動報告(地域の交通安全活動)
東山交通安全協会は、8月31日(木)、東山警察署など関係機関と共に、京都美術工芸大学で開催された「貞教学区すこやか教室」内で、夜間の交通事故防止を呼び掛けました。
貞教社会福祉協議会主催の健康チェックで集まった高齢者の方々を対象に、交通事故発生状況などについてお話をすると共に、反射ストラップや反射シールをプレゼントして、靴の踵に反射材を直接貼りながら効果を説明しました。
夜間は歩行者が思っているより、ドライバーから歩行者が見えにくくなります。
夕暮れ時や夜間外出時は、明るい目立つ服装、反射材用品の着用を心掛けて、ドライバーへ自身の存在をしっかりとアピールしましょう!