地域の交通安全活動
東山
活動報告(地域の交通安全活動)
合図横断の普及・浸透に向けた啓発活動
東山交通安全協会は、1月14日(火)、交通安全対策協議会、地域交通安全活動推進委員等関係団体の皆さんと一緒に、フレスコ今熊野店前において、合図横断の普及・浸透に向け啓発活動を行いました。
道路を横断する時は、遠回りでも横断歩道を利用しましょう。
横断歩道は、歩行者が道路を安全に渡るための「命の架け橋」です。
横断歩道は歩行者優先!
ドライバーは、横断歩道の手前では、安全に停止できる速度で進行し、横断歩行者の有無を確認しましょう。
そして、横断歩行者がいれば必ず止まり、その通行を優先しましょう。
歩行者は、横断歩道の手前で止まって安全確認し、手のひらと顔を ドライバーに向けて渡りたいという合図をしましょう。
車が止まれば ドライバーと アイコンタクト、安全確認しながら渡りましょう。
お知らせ一覧に戻る