東山交通安全協会は、7月27日(日)、東山警察署などの関係機関と共に、今熊野学区の夏祭りに参加して、ブースを設けて、飲酒運転の撲滅活動を行いました。

夏祭りに参加している大人の皆さんには、お祭りで楽しく飲んだ後は車も自転車も運転しないようにお話しました。
こども達には、交通安全グッズや自転車用ヘルメットが当たるガチャを回してもらって、交通安全を呼び掛けました。

お酒に弱い、強いに関わらず、お酒を飲むと必ず運転操作などに影響を及ぼします。
「少しぐらい大丈夫だろう」と軽い気持ちで思わずに、ドライバーだけではなく、
周囲の人も「飲酒運転を絶対にしない・させない」を徹底しましょう！