地域の交通安全活動

令和4年 夏の交通事故防止府民運動

城陽 活動報告(地域の交通安全活動)

城陽市35箇所に懸垂幕を掲出

城陽交通安全協会は、7月21日(木)~7月30日(土)の10日間、夏の交通事故防止府民運動として、計35ヶ所の安全運転管理事業所内のよく見える場所に懸垂幕を掲出しました。

城陽市35箇所に懸垂幕を掲出

令和4年 夏の事故防止府民運動のスローガンは
「あがる手に 笑顔でゆずる 京の夏」です。

横断歩道は、歩行者が道路を安全に横断することができる場所」です。

ドライバーの皆さんは、横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいないかをしっかり確認し、歩行者がいる場合は必ず横断歩道の前で一時停止をしましょう。
また、歩行者の皆さんも、歩行者優先だからといって「大丈夫だろう」という油断は危険です。
合図横断や横断前の周囲の安全確認はもちろん、横断中も左右の安全確認をしっかりと行いましょう。

「横断歩道では歩行者優先がルール」ですが、心のゆとりを持って、事故のない社会を目指しましょう!

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