子どもの交通安全対策事業
亀岡
活動報告(地域の交通安全活動)
子どもの日交通安全フェスタで交通安全を呼び掛け!
亀岡交通安全協会は、5月5日(金)、亀岡警察署等関係団体と共に、アルプラザ亀岡店西側駐車場で開催の「令和5年 子どもの日交通安全フェスタ」内でブースを設置し、交通安全を呼び掛けました。
子ども達を対象とした、自転車シミュレーター体験では、交通ルール・マナーについて学んでいただきました。
また、会場内でヘルメットの展示をし、自転車利用時のヘルメット着用を呼び掛けました。
▲参加いただいた方へピカチュウの反射材をプレゼント✨
自転車用のヘルメットは、転倒時や交通事故に遭ったときに、衝撃から頭を守ってくれます。
被害を軽減するためには、頭部を守ることがとても重要です。
自身の身を守るためにも、自分にあったヘルメットの着用を心掛けましょう!
年齢にかかわらず、自転車に乗るときはヘルメットをかぶり、自身の身を守りましょう!
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