地域の交通安全活動
北
活動報告(地域の交通安全活動)
イズミヤ白梅町店周辺で反射材着用推進活動
北交通安全協会は、12月15日(月)、北警察署などの関係機関と共に、イズミヤ白梅町店の周辺で、お店の利用者や通行される方に反射材をお渡ししながら、夜間の交通事故防止を呼び掛けました。
冬になると暗い色の服装の方が多く、夜間はドライバーから見つけにくくなります。
今回の活動では、特に高齢者や犬の散歩をされている方に中心に声を掛け、夜間の外出時に反射材を活用していただくようお話しました。
夕方から夜間は、歩行者が思っている以上にドライバーから見つけづらいです。
夕方以降に外出する際は、黄色や白色などの明るい目立つ色の服装や、靴などの持ち物にも反射材を取り付けるなど、夜間の事故防止を習慣づけましょう✨
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