地域の交通安全活動

高齢者の交通安全対策事業

宮津 活動報告(地域の交通安全活動)

吉津地区高齢者ふれあいサロンで交通安全教室

宮津交通安全協会は、4月19日(水)、宮津警察署と共に、吉津地区の高齢者ふれあいサロン内で、交通安全教室を開催しました。

「合図横断」の大切さを中心にお話をし、その後は、リフレクティブライト(反射材視認専用ライト)で、実際に反射効果を体験していただきました。

吉津地区高齢者ふれあいサロンで交通安全教室

▲体験後、配布した反射タックルバンド

夜間は、歩行者が思っているよりもドライバーから歩行者が見えにくくなります。

夕方~夜間にかけて外出をする際は、反射材を着用や、黄色や白色など夜間でも目立つ色の服装を心掛けて、ドライバーへ自身の存在をしっかりとアピールしましょう。

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