宮津 活動報告(地域の交通安全活動)
宮津交通安全協会は、6月17日(土)、岩滝ふれあいセンターで開催された「ひとり暮らしの集い」内で、靴用反射シール等を配布し、交通事故防止を呼び掛けました。
「ひとり暮らしの集い」は与謝野町社会福祉協議会が主催しているもので、与謝野町でひとり暮らしをされている高齢者の方を年に1回招待し、民生委員、ボランティア、社協役職員などの協力による会食会、講演、演芸等、さまざまなレクリエーションで一日楽しく過ごしていただき、日頃の労をねぎらうことを目的としています。
今回、宮津交通安全協会からは、靴用反射シールや反射材、LEDライトの着用を促す交通安全チラシを配布し、夜間の交通事故防止を呼び掛けました。
夕方から夜間にかけては、歩行者が思っている以上に、ドライバーから歩行者は見えづらくなっています。
暗くなってから外出するときは、白や黄色等の夜間でも目立つ服装や反射材を身に付けましょう🌃🌟