下京交通安全協会と東山交通安全協会は、11月6日(月)、市立開晴小中学校で、下京区８校・東山区２校の京都市立小学校に対して、ストップシールの贈呈式を行いました。

校長先生にストップシールの活用方法などをお話した後、寄贈しました。

▲下京交通安全協会の支所長から洛央小学校の校長へストップシールを贈呈

このストップシールには、京都府交通安全協会が製作したもので、京都府交通安全協会マスコットキャラクター「カイくん・コンちゃん」のイラストと大きく「とまって」とプリントされており、子ども達の目を引くデザインになっています。
各小学校の校門出口の路面などに貼っていただく予定です。

生徒の皆さんは、止まって左右の安全確認をすることを習慣付けましょう。

ドライバーの方は、子ども達を見かけたらスピードを落としましょう！

子ども達を交通事故から守るよう、地域全体で交通事故が起こらないように協力していきましょう✨