下京交通安全協会は、7月30日(火)、下京警察署などの関係機関と共に、下京警察署内で、ヘルメット型の風鈴を作って自転車に乗る時のヘルメット着用を呼び掛けました。

「自転車ヘルメット着用促進宣言事業所」に認定されている下京区内23事業所の皆さんと一緒に、ヘルメットの形をした上部分と「自転車にはへるめっと」と書いた短冊を繋げたヘルメット型の風鈴を制作しました✨

また、参加いただいた担当者の皆さんと一緒に、警察署前の烏丸通で、ハンドプレートを掲げて、通行される方々に自転車に乗る時のヘルメット着用や交通ルールを呼び掛けました。

自転車用のヘルメットは、転倒時や交通事故に遭ったときに、衝撃から頭を守ってくれます。
自分の頭のサイズに合ったヘルメットを被り、命を守りましょう！

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自転車ヘルメット着用促進宣言事業所とは、職員に対するヘルメットの着用促進を宣言し、着用促進を図るため、警察からの安全情報を積極的に活用することを条件に認定しています。
詳細は京都府警察HPをご覧ください。
自転車ヘルメット着用促進宣言事業所等

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