地域の交通安全活動
二輪車の交通安全対策事業
相楽 活動報告（地域の交通安全活動）
バイクの日に道の駅で事故防止を呼び掛け！
相楽交通安全協会は、「バイクの日」の８月19日（土）、奈良県交通安全協会や三重の伊賀交通安全協会など関係機関と共に、道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」で、交通安全の啓発を行いました。
この道の駅がある国道163号は、二輪ライダーの通行量が多い路線です。
走行中の車や二輪車に対して「安全運転」などと書かれたハンドプレートを掲げたり、休憩に立ち寄られたライダーに、お茶や安全運転についてのチラシを配布して、二輪車の交通事故防止を呼び掛けました。
ツーリングを安全に楽しむためには、交通ルールを守ることはもちろん、体調に合わせた計画を立て、適度な休憩・水分補給を忘れずに運転をしましょう！
走行中の車や二輪車に対して「安全運転」などと書かれたハンドプレートを掲げたり、休憩に立ち寄られたライダーに、お茶や安全運転についてのチラシを配布して、二輪車の交通事故防止を呼び掛けました。
ツーリングを安全に楽しむためには、交通ルールを守ることはもちろん、体調に合わせた計画を立て、適度な休憩・水分補給を忘れずに運転をしましょう！