綴喜 活動報告(地域の交通安全活動)
綴喜交通安全協会は、6月27日(木)、田辺警察署などの関係機関と共に、JR松井山手駅前の交差点で、街頭啓発活動「山手幹線まもるんじゃー」を実施しました。
「山手幹線まもるんじゃー」は、京田辺市の主要道路の山手幹線での、安全運転や交通事故防止を呼び掛ける活動の事です。
歩行者の方々に、反射材をお渡ししながら、横断歩道を横断するときは、自身の存在を伝える「合図横断」を心掛けて、安全に横断するように呼び掛けました。
また、ドライバーの方々には、ハンドプレートを掲げて、横断歩道の歩行者優先をアピールしました。
信号のない横断歩道でも歩行者優先がルール!
ですが、安全のため、歩行者の皆さんも自分の存在をドライバーに伝える「合図横断」を心掛けましょう✋
ドライバーの皆さんは、歩行者がいる場合は必ず一時停止をしてください🚙
お互いに思いやりの気持ちを持って、交通事故防止に努めましょう✨