綴喜交通安全協会は、11月15日(金)、田辺警察署等関係機関と共に、井手町立井手小学校と井手町立多賀小学校のそれぞれの通学路において、こども達の見守り活動を行いました。

横断歩道では、こども達に「合図横断」で安全に渡るように声を掛けたり、横断旗で横断中のこども達がいることをドライバーの方々にアピールして一時停止を呼び掛けました✨

また、JR玉水駅周辺では、駅の利用者や通行される方々に反射材をお渡ししながら、交通事故防止を呼び掛けました。

ドライバーの皆さん🚙
歩行者の方が横断中、横断しようとしている時は、手前で停止しましょう。
小学校付近や通学路などでは、特に細心の注意を払って運転しましょう。

歩行者の皆さん🚶
道路を横断する時は、少し遠回りになっても横断歩道を渡りましょう。
横断歩道を横断する時は、自身の存在をドライバーに伝える「合図横断」を心掛けましょう！