京都府内において、高齢者の横断歩道中の交通死亡事故が発生したことを受け、山科交通安全協会は山科警察署と共に、11月2日（火）午後１時30分から京都市山科中央老人福祉センターにて「いきいき！安全横断体操」を開催しました。
安全横断体操は、安全確認や合図横断といった道路横断時の動作を利用しての体の機能の維持・向上を目的としています。

参加された高齢者の皆さまにプレゼントしたタオルには「交通事故から命を守ろう！」とプリントされています。
このタオルを使う際に、この文字を見て交通安全のことを思い出してくださいね。