地域の交通安全活動

地域交通安全事業

山科 活動報告(地域の交通安全活動)

ゾーン30!交通安全を呼び掛け

山科交通安全協会は、5月30日(月)、山科警察署と共に、勧修中学校正門前南北通りにある『ゾーン30』で、ハンドプレートを利用し交通安全を呼び掛けました。

『ゾーン30』とは生活道路における歩行者や自転車の安全な通行を確保することを目的とした交通安全対策のひとつで、最高時速30キロの速度規制を実施し、ゾーン内における速度抑制や、ゾーン内を抜け道として通行する行為の抑制等を図るものです。

勧修中学校地区の『ゾーン30』は、昨年4月15日に整備されたばかりで、まだ認知が少ない状態です。
『ゾーン30』では、いつも以上に歩行者や自転車の動きに注意し、30キロ以下で安全に運転をしましょう。
ゾーン30!交通安全を呼び掛け

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