地域の交通安全活動
山科
活動報告(地域の交通安全活動)
「醍醐ふれあいプラザ」で交通安全を呼び掛け✨
山科交通安全協会は、10月13日(日)、山科警察署等関係機関と共に、折戸公園において開催された「第34回醍醐ふれあいプラザ」でブースを設け、交通安全を呼び掛けました。
ブースでは反射材作りのワークショップを開催し、オリジナルの反射材を作って楽しんでもらいました。
「可愛いのができた!」と早速カバンに付けるこども達の姿もありました✨
また、11月1日から道路交通法が改正され罰則が強化されるにあたって、ステージから来場された方々に向けて、改正の周知や自転車安全利用五則をアピールして、これまで以上に自転車に乗る時の安全利用と交通ルールを守っていただくよう呼び掛けました。
🚲自転車安全利用五則🚲
1.車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先
2.交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
3.夜間はライトを点灯
4.飲酒運転は禁止
5.ヘルメットを着用
自転車は「車両」です。
車両としてのルールをしっかりと守り、安全に利用しましょう。
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