山科交通安全協会は、11月23日(土)、山科警察署等関係機関と共に、山科中央公園において開催された「ふれあい”やましな”2024区民まつり」で、暗くなってからの交通事故防止を呼び掛けました。

来場された方々にチラシや交通安全グッズをお渡ししながら、暗くなってからの外出の時には、光るものを身に着けたり明るい色の服装でドライバーから良く見えるようにして、交通事故に遭わないように呼び掛けました✨

また、12月1日から始まる年末の交通事故防止府民運動についてもアピールして、より一層気を付けていただくようお話しました。

11月も中旬が過ぎ、日が沈むのが早くなりました。
暗い夜道では、歩行者自身が思っているよりも、ドライバーが見えにくくなります。

夕暮れ時や暗くなってから外出する際は、明るい色の目立つ服装や、反射材の着用を心掛けて、ドライバーへ自身の存在をしっかりとアピールしましょう！