山科交通安全協会は、7月19日(金)、山科警察署などの関係機関と共に、山科駅前で交通事故防止の啓発を行いました。

山科駅は、ＪＲ・京阪・地下鉄の3つの公共交通機関が集中しており、活動を行った夕方の時間は、多くの方に利用されています。
ハンドプレートを掲げたり交通安全グッズをお渡ししながら、横断歩道の歩行者優先と車両の一時停止を呼び掛けました。

「横断歩道は歩行者が優先」ではありますが、自分の目でしっかりと安全を確認した上で、横断する意思を伝える「合図横断」を心掛けましょう！
渡るときは、ドライバーの方へ「止まってくれてありがとう✨」の気持ちを忘れずに、安全に渡りましょう✋

お互いに思いやりと感謝の気持ちを持って、交通事故防止に努めましょう✨