地域の交通安全活動
山科
活動報告(地域の交通安全活動)
「ふれあい”やましな”2025区民まつり」で反射材の活用を呼び掛け!
山科交通安全協会は、11月23日(日)、山科警察署と共に、山科中央公園で開催された「ふれあい"やましな"2025区民まつり」でブースを設けて、反射材の着用促進活動を行いました。
「ふれあい”やましな”2025区民まつり」とは、交通・防犯・消防等のブースに参加しながら知識を身に着け、更に山科区民の交流とふれあいを深めることを目的としたイベントです。
ブースでは、専用のスコープで反射材を覗く体験コーナーを設けて、暗いところでの反射材の光り方を確認してもらいました。
また、許可を頂いた方には直接靴のかかとに反射材シールを靴に貼って、夜間の交通事故防止を呼び掛けました。
夕方から夜間は歩行者が思っている以上に、ドライバーからの視認性が低くなります。
夕方以降に外出する際は、黄色や白色などの明るい目立つ色の服装や、靴などの持ち物にも反射材を取り付けるなど、夜間の事故防止を習慣づけましょう✨
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