高齢者の交通安全対策事業
八幡
活動報告(地域の交通安全活動)
八幡市福祉会館で自転車用ヘルメットの着用を呼び掛け
八幡交通安全協会は、3月6日(月)、八幡市福祉会館で開催された八幡老人クラブ連合会会長会議で、自転車用ヘルメットの着用を呼び掛けました。
4月1日から実施される「自転車の乗車用ヘルメット着用努力義務化」に合わせたもので、自転車安全利用五則が印刷されたクリーナークロス等の交通安全グッズや、京都府交通安全協会マスコットキャラクター「カイくん・コンちゃん」のオリジナルステッカーもプレゼントしました。
4月1日から「自転車の乗車時のヘルメット着用 努力義務化」が始まります。
怪我をしないように、十分に注意して運転することはもちろんですが、ヘルメットをかぶることにより、万が一事故に遭った場合の被害を軽減することができます。
自身の身を守るためにも、自分にあったヘルメットの着用を心掛けましょう!
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