全舞鶴 活動報告(地域の交通安全活動)
全舞鶴交通安全協会では、12月22日(木)、舞鶴警察署等関係機関と共に、にしがき下福井店前国道175号線で、交通安全の啓発を行いました。
これは、12月18日(日)から27日(火)までの10日間、交通死亡事故多発警報※1が発令されたことから行ったものです。
通行車両に向けて、ハンドプレートやのぼり旗などを掲げ「午後4時からライト点灯」「安全速度の厳守」をアピールしました。
歩行者の方には反射材等を配布し、「夜間外出時の反射材着用」「道路横断時における交通安全」などを呼び掛けました。
この時期、仕事や年末年始の準備等で忙しく、注意散漫になりがちです。
ドライバーの方は、忙しい時こそ、周囲を十分注意し慎重な運転に心掛けましょう!
歩行者の方は、夕暮れや夜間はドライバーから見えづらいです。明るい服装や反射材の着用に努めましょう!