全舞鶴 活動報告(地域の交通安全活動)
全舞鶴交通安全協会は、12月22日(金)、舞鶴警察署などの関係機関と共に、JR東舞鶴駅 北側駐輪場の周辺で、「自転車乗車時のヘルメット着用」や「早めのライト点灯」などと書かれたハンドプレートを掲げたり、反射材を配布して、自転車の安全利用を呼び掛けました。
自転車を十分に注意して運転することはもちろんのこと、ヘルメットを被ることにより、万が一、事故に遭った場合の被害を軽減することができます。
自身の身を守るためにも、自分のサイズに合ったヘルメットを着用しましょう!
夕暮れ、夜間外出時には、自転車側面に反射板を貼る等自分の存在をアピールしましょう!