活動報告

高齢者の交通安全対策事業

活動報告

京丹後にてライフドライバーサポートプロジェクトを開催

京都府交通安全協会は、62日(木)午後、アグリセンター大宮(京丹後市内)において、京丹後市、京丹後警察署、京丹後交通安全協会とともに、ライフドライバーサポートプロジェクトを開催しました。

同イベントは、生活を営む上で自動車を手放せない高齢者等を対象に、加齢による機能低下を認識し、安全な運転を継続していただくために開催しました。

65歳以上のドライバー12名が参加し、色々なトレーニングを楽しむ中で、自分自身の認知機能や身体機能を理解していただきました。

危機予測トレーニング

認知機能、身体機能チェックシミュレーション

認知機能、身体機能低下抑止トレーニング

京都交通安全ツボ体操

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