活動報告

「第4回『高齢者・地域・社会』つながるプラザ」で交通安全啓発!

活動報告

京都府交通安全協会は、5月26日(月)、NTT西日本三条コラボレーションプラザで開催された「第4回『高齢者・地域・社会』つながるプラザ」に参加して、交通安全の啓発活動を行いました。

ブースでは、運転に必要な反射神経や俊敏性を測定する「運転能力診断ソフト」を設置して、ご来場いただいた高齢者や参加団体の職員の方を対象に、ゲーム感覚でご自分の体の状態をチェックしてもらいました✨

診断結果をもとに、若い時よりも衰えている今の体の状態を自覚していただいて、脳トレやストレッチなどで今の健康状態を保っていただき、交通安全に繋げていただくようお話しました✨

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こちらのイベントでは、高齢者が地域や社会とつながりを持って暮らせる社会をテーマに、5/26(月)から5/30(金)の期間開催され、各団体による交流会やワークショップ、体験会などが開催されています。

当協会ブースは、5/27(火)から5/30(金)の間は、協会の活動や反射材の効果体験などの展示紹介を行います。

是非お立ち寄りください✨

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